妊娠を忘れて人生を楽しんでいたら妊娠して楽な出産をしました！

姓： N
名： ！
年齢: 37
ご職業: 専業主婦、
都道府県： 神奈川県

今の正直なお気持ち: 大変だけど可愛いです。

これから実践される方へのメッセージ:
すぐには結果は出ない方もいるかもしれませんが、
コツコツやれば身体はしっかり反応してくれると感じました。
みなさんのもとにも元気な赤ちゃんがやってきますように。

コメント：
溝口先生　こんにちは。
おかげさまで7月5日に無事女の子を出産しました。
ありがとうございました。

私が母になれるなんて、本当に驚きです。

赤富士の絵を枕元に大事に飾り（ありがとうございました。）
足湯やウオーキングを楽しんでいました。

妊娠したときは、妊娠のことは一旦忘れて 自分の人生を楽しもうと沢山の楽しい予定を入れていました。

ドキドキ、ワクワクすることを沢山やっていました。

妊娠期間中はつわりも無く、周りにも身軽な妊婦ねと
驚かれるほど快適に過ごすことができました。

破水してから時間がたってしまったため
陣痛促進剤を使っての出産となってしまいましたが、
母子共に元気に過ごしております。

ウオーキングで体力をつけておいたので、
子育ても意外に疲れずに出来ています。

ところで、子供が2ケ月になると
予防接種をと病院で案内されていますが、
あまりに種類が多く副反応も心配です。

今後機会があれば溝口先生の
お考えを是非お聞きしたいです。

（溝口）
出産、本当に、おめでとうございます！

予防接種ですが
基本的には、必要ないと考えます。

しかし、皆が行いますので
否定するのは難しいかもしれません。

しかし、あなたが、自分自身とお子さんを
心から信じて、大丈夫と思っていれば
問題ありません。

予防接種で問題が起きるのは
多くの場合、母親が心配しすぎです。

ちょっとぐらい、予防接種をしたぐらいで
負けることはありません。

ただ、予防世襲は、あてにしないほうがいいでしょう。

本当は、はしかなどは、直接罹ったほうが
強い免疫力が付きます。

判断はお任せします。

タグ：妊娠、出産、育児、